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受け口で悩んでいます

反対咬合●上の歯列よりも下の歯列が前に出ている
●アゴがしゃくれている
●下顎が発達しすぎている
●食べ物が上手く噛めない
●言葉が聞き取りにくい、と言われることがある

受け口は遺伝的な要因が影響していると言われます。学術的には「反対咬合(はんたいこうごう)」と呼ばれる症状です。

上唇を吸い込んだり、舌を突き出したりする、幼い頃の舌や唇の癖が原因となることもあります。いくつになっても治療はできますが、早期の治療をオススメします。

子供の矯正治療 反対咬合


治療前
症例症例症例
受け口を気にして来院されました。お母様も反対咬合のため、遺伝的な影響も大きいと考えられます。下顎に対して上顎が小さいため上顎の成長を後押ししてあげる必要があります。この治療は子供のころにしかできません。

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治療後
症例症例症例
上顎を横と前方に成長促進する治療を行いました。上下裏側に装置を付け、夜寝時にお顔につける装置を使ってもらいました。上顎を成長させることでお鼻の付け根も高くなり、バランスのとれた横顔になりました。

【治療期間】2年 【通院回数】18回 【費用】33万円+毎月調整代 5,000円

大人のスタンダード矯正治療 受け口


治療前
症例症例症例症例症例
受け口が気になって来院されました。御自身でも顎をずらして噛んでいる感じが気になっていらっしゃいました。かみ合わせのずれも含めて治療していくことになりました。

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治療中
症例症例症例
治療開始半年後です。表側からの治療ですが、歯磨きを含め大変よく頑張っていただきました。

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治療後
症例症例症例症例症例
受け口が治り見た目的に改善しただけでなく、噛み合わせも楽になりました。

【治療期間】1年1カ月 【通院回数】14回 【費用】74万円+毎月調整代 5,000円 


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